カルチャーMIXフェスタ2016が開催されました(11/5,6)

11/5(土)10:00より、万代市民会館5Fオープンスペースにて、ステージイベントに先立って『合同作品展示会 Emotional Hearts 2016-Proud of My way-』が開催されました。
7月に開催されたプレ展示会を経験し、いっそう研鑽されたアーティストたちの作品が展示されました。
作風が変わったアーティストがいたり、昨年とは違うメンバーが参戦したりと、新しさを備えた展示会になりました。

展示された作品たちは、実行委員会ワークショップ企画『ジェルキャンドルで合同作品をつくろう』で作ったジェルキャンドル、イラスト、ビーズアクセサリー、絵画、ストーンアート、写真、小説、筆文字アート、墨を使ったジャンル不明の作品――アーティストたちのプライドやパワーが込められた作品は、見事な展示物として観覧客の目に写りました。
実行委員会ワークショップ企画『若者による若者のための俳句講座2016』で参加者が作った俳句も展示されました。
「これが金澤里奈の作った俳句か!」「YUKIさんの作った俳句もステキ」「You-Gさんの俳句も面白いね」など、たくさんの感想を頂きました。
当日になってエレベーターが故障するという、予想できないハプニングに見舞われましたが、展示会には多くの方が来られました。
アーティストたちによる物販も行われ、出展者らとお客さんの直接的な交流も行われました。

また、11/5(土)の11:45から、6F多目的ホールにて、『ステージイベント N-Art Communication 2016』が始まりました。
LOVE-ISM代表の司山園美さんの司会によって始まったステージイベントは、最初から素晴らしいスタートを切りました。
ダンス、歌、男性チーム、アイドルグループなど、去年とはメンバーの異なるたくさんのアーティストが登場し、お客さんを沸かせました。

16組のアーティストたちによるパワフルな表現は強烈な印象を残しました。
また、互いの休憩時間には、ステージイベントに登場するアーティストが展示会を観覧したり、出展者がステージイベントを観に行くこともしたりと、ジャンルが異なる表現者たちが互いに交わりを持ちました。

11/6(日)のステージイベントは12:00より、展示会は10:00から幕開けとなりました。
展示会を楽しんでからステージイベントに向かわれるお客さんもおられました。
ステージイベントでは、昨日とはまた違ったメンバーによるイベントが始まりました。
新しいアーティストはお客さんへと向かい合い、それぞれの全力を尽くして舞台に立ちました。
展示会のほうでは、作品のデザインを変えたり、新しい作品を作ったりと、
その場で新しく発芽するアーティストがいました。
そして名残惜しくも17:00に展示会が閉幕しました。
去年に負けず劣らず素晴らしい展示会となった今年も、作品や作家に対する反応もありました。
作家同士の新しい繋がりも持てました。
みなさんの声援はこれからの糧となり、アーティストらを強くしていくことでしょう。

ステージイベントは夜になっても行われ、最後までアーティストによるパフォーマンスが力強く行われました。
アーティストたちによるステージの合間には、MCの司山さんによる紹介やトークが挟まれますが、
「このイベントは8回目となりました。何回も開催すればさまざまなアーティストさんが来られます。N-Art Communicationに出演した後にメキメキ実力をつけて、今では大人気になったアーティストもいます。ぜひこのイベントを登竜門にして、アーティストの方は、どんどん羽ばたいてください」という言葉が印象的でした。
きっと今回出演したアーティストの中からも、全国レベルで有名になる人もいるんだろう――
そう考えるとじーんとするものがありました。
エンディングは参加されたアーティスト、展示会出展者、スタッフ有志による合唱で
盛大に締めくくられました。

その後はステージイベントも閉幕し、会場の片付けが行われました。
いつも思うことですが、イベント後の会場の静かさは、やはり終わってしまったのだなと感じさせます。
そうして今年もステージイベント、展示会両方が成功裏に終了しました。

アーティストのみなさん、スタッフのみなさん、ご協力くださった地域のみなさん、そしてご来場くださったみなさん、本当にありがとうございました。
今年の2日間も、たくさんの方からご支援、ご協力を頂き、新潟のアーティストらは成長したと思います。
今後もぜひこのようなイベントを続けていきたいと思います。
よろしくお願いします。


実行委員会 Murayama